瀬戸椿の会

せとつばきのかい


瀬戸市の花つばきを介して、多くの組織や団体とのコラボレーションを図って新しい文化を生み、瀬戸市各所につばきを植えて市内外から多くの見学者を招き街の活性化を図ることを目的として平成18年(2006)11月1日に設立された。「瀬戸市を日本一のつばきの街にしよう」をスローガンに、市民につばき苗の配布、学校や公園などにつばきを植え育成する、つばきの森を造る、つばき展を開催する、瀬戸のつばきをPRする、市民や会員につばき栽培の技術講習を行うなどの事業を行っている。
瀬戸椿の会では、瀬戸の里山に自然に咲くつばきを表現するため、赤津雲興寺の南側に「瀬戸赤津・凧山つばきの森」を平成24年3月開園した。竹林、杉と桧の森、雑木林、ため池の間に3,000本のつばきを植栽し、その間を遊歩道で結ぶ内容で、約5,000坪 (16,500㎡)の規模を持つ。

つばきの森

瀬戸伝統陶芸会

せとでんとうとうげいかい


昭和45年(1970)設立、当時の会員数は25名。当会は設立当初より、瀬戸の伝統的な技術、技法を以って秀れた作品を発表している、作家のみを対象としており、会員一人ひとりが非常に個性豊かな作品を創作している。作品発表は、会行事として瀬戸市内で年2回(陶祖祭4月、せともの祭9月)瀬戸蔵等で実施している。個人については、それぞれの立場で個展を実施し、瀬戸の伝統文化の発展に寄与している。産業発展にも協力し、瀬戸市が実施する展示会等には積極的に参加して、陶磁器産業の一翼を担い、伝統陶芸を通して、瀬戸のPRに努力している。

瀬戸陶芸協会

せととうげいきょうかい


瀬戸で最初の創作者集団と言えるのが、大正3年(1914)に設立された「瀬戸図案研究会」である。この会は、愛知県立陶器学校(現愛知県立瀬戸窯業高等学校)の図案教師であった日野厚が中心となり出来た研究会である。会では、陶磁器図案展覧会の開催、図案集の発刊など当時としては先進的な活動を行っていた。そして、瀬戸図案研究会の設立を契機として、瀬戸において陶芸家集団が次々と誕生していくことになる。大正13年(1924)には、加藤土師萌等によって「陶均会」が、そして昭和4年(1929)には、瀬戸在住の若手陶芸家の集いとして、長江明治等が中心となって「土の風景社」が設立された。この会は、昭和7年(1932)には藤井達吉の教えを受けて「作陶会」と名を変えている。また、昭和5年(1930)には、加藤華仙が中心となって「春陶会」が結成されている。この「作陶会」と「春陶会」の2つの会が瀬戸の陶芸界をリードしていくことになる。そして、昭和11年(1936)6月20日、顧問に板谷波山・加藤顕清・日野厚を迎え、「作陶会」と「春陶会」のメンバーを中心とした「瀬戸陶芸協会」が設立している。これは、藤井達吉が「芸術は産業の母体である」と当時の瀬戸市長泉崎三郎氏に働きかけた結果であった。瀬戸在住の分野が異なる陶芸家が一致団結して結集したことは画期的であった。協会では、日展を中心とする各種公募展への出品、春の陶芸協会展、研究旅行などの活動を行っており、これらの活動をとおして会員同士が交流するとともに、切磋琢磨していくことで会は発展していった。発足から約80年たった現在でも、春の陶芸協会展、秋の新作展などの活動が行われており、瀬戸の陶芸界を牽引している。
平成28年に、協会創立80周年を迎え、瀬戸市美術館を皮切りに、東海東京フィナンシャルギャラリー・日本橋(東京)、古川美術館分館爲三郎記念館(名古屋)にて記念展覧会を開催している。

更生保護女性会

こうせいほごじょせいかい


瀬戸市追分町64-1 瀬戸市役所福祉課内(事務局)0561-82-7111
瀬戸市更生保護婦人会として、昭和25年(1950)11月24日設立。犯罪を犯した人や非行におちいった青少年の立ち直りを助けるとともに、犯罪や非行のない明るい社会をつくることに貢献しようとする有志婦人の団体である。犯罪や非行少年の改善更生を助けることや、犯罪や非行を防止するためには、公の機関だけは十分な効果を挙げることは難しく、地域社会に住む人々の積極的な協力と参加が必要である。主な活動としては、瀬戸少年院の各種行事の激励、特に毎月の誕生会には会員の3~4名が激励に訪れている。毎年7月の法務省主唱の“社会を明るくする運動”、瀬戸市青少年センターの非行防止パトロール、ミニ懇談会には、学校の先生・PTA・保護司・民生委員の方々と協力し環境浄化活動・青少年を悪い環境から守る運動に参加している。又、チャリティーバザーや年末募金活動を行い、収益金等を社会福祉施設に寄付している。

木節の会

きぶしのかい 


瀬戸市陶原町1-8 愛陶工内(事務局)
昭和63年(1988)7月設立。木節の会は、昭和62年(1987年)7月4日に、SAMSが開催した、シンポジウム“21世紀の瀬戸を考える”の中で注目された瀬戸市の中央鉱山の採掘跡地を有効利用したリプレース方式による新しい街づくりの方法に関心をもち、この構想を推進しようとする有志の呼びかけにより、昭和63年(1988年)7月16日に、“みんなで考えよう!鉱山跡地をどうする?”を合言葉に市民団体として設立された。会の名称は、1000年余の歴史を誇る瀬戸のやきものを支え、瀬戸の人たちの血や肉となってきた中央鉱山から産出する木節粘土の名をとって“木節の会”と命名された。約50名の会員により、鉱山ウォッチング、セミナーなどの活動を続けている。平成元年(1989)5月23日には、日独フォーラム。翌月17日~26日にかけては、西独ルール地方の炭鉱鉱山修復事情調査を計画、実施。

瀬戸市公民館協議会

せとしこうみんかんきょうぎかい


瀬戸市の公民館は、早くから住民の自主性を尊重した企画・運営(瀬戸市公民館方式)で、地域に根ざしたきめ細かい公民館活動を展開し、地域の特色や住民ニーズに的確に対応した事業が意欲的に行われ、まさに時代を先取りした取り組みであった。学習、文化、スポーツ活動、住民の連帯感や共同意識の醸成、住みよさの向上、住民相互の親睦や交流などの公民館活動を通して、魅力あるまちづくり・人づくりが展開されてきた。

SAMS

さむす


SAMS(サムス)は、愛知県瀬戸市で陶磁器生産を営む窯元の若手後継者で構成される「瀬戸陶磁器青年研修会」の愛称。瀬戸市内の四つの地区、瀬戸Seto・赤津Akazu・水野Mizuno・品野Shinanoの頭文字からSAMSと名付けた。昭和36年(1961)に結成されたSAMS(定年40歳)は将来の陶業界を担う造り手として、創造・研究開発など一同研鑽を積んでおります。近年の陶芸ブームのなか、プロの生産者として造り手の顔が見える、みなさまに愛されるやきもの造りを心がけています。平成16年度会員数31名(30社・窯元)が活動するSAMSは会長、副会長、委員会で組織され、各委員会がそれぞれの事業を受けもっています。主な活動として「瀬戸焼のPR」「新しいデザインの模索」「消費者ニーズの開拓」を目的に活動している。それぞれの窯元/やきもののPR・展示・販売、公共機関の事業への参加・協力、会員同士の親睦などを行っている。会員による作品は、瀬戸蔵ミュージアムで毎年11月に開催される「SAMS展」で紹介される。

瀬戸市子ども会連絡協議会

せとこどもかいれんらくきょうぎかい


瀬戸市役所こども家庭課内
 一般に子ども会と呼ばれるのは、「就学3年前から中学3年生までの子どもたち」とその世話人が町内単位で組織される単位子ども会であり、通称「単子」と呼ばれる。これらの単子子ども会を学区ごと世話人で組織するのが連区子ども会連絡協議会で、通称「運協」と呼ばれている。さらに、これらの単子・運協全体を組織するのが、この瀬戸市子ども会連絡協議会で、「瀬子連」呼ばれている。瀬子連は常任理事となる有志市民で構成され、毎年、瀬戸市からの支援を受け、子ど会全体の運営や地域子ども会のサポートなどを行っている。

品野陶磁器工業協同組合

しなのとうじきこうぎょうきょうどうくみあい


瀬戸市品野町1丁目1262
品野陶磁器センターは、瀬戸の窯元が多く集まる品野地区の製品を中心にせとものを展示即売する施設で品野陶磁器工業協同組合の運営である。品野陶磁器センターの敷地内に、「道の駅 瀬戸しなの」が、平成23年(2011)に建設された。駐車場は、「瀬戸しなの」と共有しているので、品野陶磁器センターで展示即売の陶磁器の買い物のほかに常設ギャラリー、陶芸教室が併設されており初心者でも楽しむことができると同時に、「道の駅 瀬戸しなの」へ立ち寄ることが簡単にできる。

品野陶磁器工業協同組合

社会福祉法人 瀬戸市社会福祉協議会

しゃかいふくしほうじん せとししゃかいふくしきょうぎかい


昭和26年(1951)8月創立。昭和44年(1969)7月社会福祉法人となる。昭和57年(1981)10月より瀬戸市文化センターふれあいホールに事務局を設置。主な事業として社会福祉振興活動、援護活動、福祉のまちづくり事業、奉仕(ボランティア)センターの運営、児童生徒福祉活動、母子・父子福祉活動、老人福祉活動、身体障害者福祉活動、精神薄弱者福祉活動、福祉教育活動、家庭奉仕員派遣事業、ふれあいホールの管理・運営(1・2階の一部:団体会議室、トレーニング室、娯楽室、児童室、図書室)、心配ごと・法律・結婚相談所の運営、瀬戸市福祉奨学金支給事業など行っている。年間行事の主なものとしては、毎月の理事会、2~3回の評議員会、7月ふれあいのつどい、10月の瀬戸市社会福祉大会があり、昭和63年度と平成元年度は、国から福祉ボラントピア事業都市に指定を受けボランティア活動推進事業をとりくんでいる。福祉協議会は単年度の会員制度をとっており、一般会員約7、000名と30の(福祉)施設会員がいる。会員は居住連区別(14連区)に、『支会』を組織し、支会長を中心に地域に密着な、きめ細かい福祉活動を実施している。また、瀬戸市共同募金委員会、瀬戸・尾張旭・長久手地区献血推進協議会、瀬戸市自治連合会連絡協議会などの事務局も併設し、共同募金運動の推進、献血運動の推進、連区自治会相互及び市当局との連絡・調整を行っている。