投稿者: setopedia

昭和17年2月1日、大字名を廃止し町名を設定。1～5丁目がある。もとは瀬戸の一部で、明治期の瀬戸村大字瀬戸字東茨・上ノ切の一部。町名は、明治43年大正天皇行啓の時、萩御殿が建てられたことによる。一部が、昭和53年原山台1～8丁目、同56年萩山台1～9丁目となる。同57年春雨町・東茨町・西茨町と境界変更。
→萩御殿

昭和56年2月1日、町名を設定。菱野団地の一部で1丁目～9丁目がある。昭和60年一部を原山台1～8丁目・原山町に編入。
→菱野団地
→古窯・菱野団地古窯跡群

昭和49年4月1日、町名を設定。もとは小田妻町の一部。水野団地の一部で1～4丁目がある。
→水野団地

昭和17年2月1日、大字名を廃止し町名を設定。もとは瀬戸の一部で、明治期の瀬戸村大字瀬戸字拝戸の一部。当地から現在の豊田市藤岡町まで、大正13年から昭和10年頃まで尾三索道が通じていた。
→東拝戸町
→西拝戸町
→尾三索道

昭和54年12月1日、大字名を廃止し町名を設置。もとは菱野の一部。江戸期の村絵図には、西光寺の西に「西脇島」、東に「門前島」の集落が描かれている。

昭和18年8月9日、大字名を廃止し町名を設定。もとは赤津の一部。
→山路町

昭和18年8月9日、大字名を廃止し町名を設定。もとは今の一部。昭和41年1丁目、同43年からは1～2丁目がある。昭和41年横山町、同43年南山町1～2丁目の各一部を編入し、同年一部が東山町の一部となる。

昭和18年8月9日、大字名を廃止し町名を設定。もとは今の一部。

昭和32年7月1日、大字名を廃止し町名を設定。昭和59年5月1日からはⅠ～4丁目がある。同年一部が北松山町1～2丁目・上松山町1～2丁目・東横山町・さつき台Ⅰ～5丁目となり、山手町の一部を編入。
→松山町

昭和17年2月1日、大字名を廃止し町名を設定。1・2丁目がある。もとは瀬戸の一部で、1丁目は明治期の瀬戸村大字瀬戸字仲ノ切・東茨・蔵所・西茨の一部、2丁目は同蔵所・西茨の一部。瀬戸町の頃の中心地東本町の西に位置することによる。