ゆるり秋の窯めぐり

ゆるりあきのかまめぐり


平成12年(2000)からはじまったイベント。
「ゆるり秋の窯めぐり」は、ものづくりの文化や伝統を今に伝える窯元約50軒が、普段は見ることのできない工房やギャラリーを開放し、お客様をおもてなしするイベント。来訪者が作り手の人柄に触れながら作品をお値打ちに購入したり、作陶体験や散策を楽しむことができる。
窯元が集積する地域である赤津・品野・水野地区で同時開催し、3地区を結ぶ回遊バス「せとらんぜ号」が運行されるので、瀬戸市内のまち全体を一つのイベント会場として、心ゆくまでせとものの魅力を満喫できる。
⇒「赤津窯の里めぐり」を参照
⇒「しなの工房めぐり」を参照
⇒「水野窯めぐり」を参照