瀬戸軟式野球連盟

せとなんしきやきゅうれんめい


創設は平成15年(2003)、愛知県軟式野球連盟瀬戸支部(Cリーグ)に所属している。おもに、活動拠点は瀬戸市、名古屋市、尾張旭市、長久手市その他瀬戸市近郊で活動しています。

瀬戸防犯協会連合会

せとぼうはんきょうかいれんごうかい


原山町 瀬戸市警察署内。
昭和31年(1956)7月に瀬戸防犯協会連絡協議会という名称で設立したものである。設立目的は、各防犯協会が行う防犯および青少年不良化防止対策の総合的な企画、推進を図るとともに会員相互の連絡協調となっている。現在では地域防犯協会、職域防犯協、工場事業場防犯協会の3協会が連合となり瀬戸市防犯協会連合会となっている。なお、この連合会の事務局については、瀬戸警察署防犯課となっている。

せと狛犬プロジェクト

せとこまいぬぷろじぇくと


瀬戸のシンボルである狛犬で、地域の文化と産業を盛り上げようと、瀬戸市で活動する実行委員会。瀬戸の深川神社には、陶祖 加藤四郎左衛門景正(通称 藤四郎)を祀った陶彦神社が在り、藤四郎作と伝えられている重要文化財の陶製狛犬があり、瀬戸のシンボルといえる。実行委員会は、そのシンボルである狛犬を瀬戸の代表キャラクターとして、公募により「せとこま」が誕生した。かって陶工たちは、焼き物の仕事をはじめ、様々な祈願成就を願い狛犬を造り奉納した。「せとこま」は、そのような願い事や、厄除け、魔よけのシンボルとして、地域の文化や産業の活性化、歴史ある瀬戸の未来を守って行きたいと、大きく目を見開いています。実行委員会 では、瀬戸の狛犬(「せとこま」を含む) と共に、地域文化・産業(陶磁器)に興味があり、発展向上に賛同していただける方を広く募っている。

尾張東部衛生組合

おわりとうぶえいせいくみあい


尾張旭市晴丘町東33-1 瀬戸市・尾張旭市・長久手市で排出される一般廃棄物と産業廃棄物のうち、木くず・紙くずの中間処理及び最終処分並びに北丘スポーツ公園の維持管理を行っている。昭和39年4月瀬戸市と旭町(現尾張旭市)により瀬戸市旭町衛生組合を設立。昭和46年2月瀬戸市尾張旭市衛生組合に名称変更。昭和48年1月 組合に長久手町(現 長久手市)が加入。昭和48年12月 尾張東部衛生組合に名称変更 。

尾張東部衛生組合

災害救援ボランティアせと

せとさいがいきゅうえんぼらんてぃあせと


瀬戸市ボランティアセンターに登録しているボランティアの方々を中心に、今後起こりうる災害に備えてメンバーの勉強はもとより、まちの人々への防災に対する意識付けをされている。