一般社団法人 瀬戸旭法人会

いっぱんしゃだんほうじん せとあさひほうじんかい


瀬戸市見付町38-2 (瀬戸商工会議所内) 0561-84-1161
昭和27年(1952)社団法人瀬戸旭法人会の前身である瀬戸法人会の名称で、277社の会員で設立され、その後昭和50年(1975)には社団法人化が実現した。法人会は納税者が自発的につくった納税者のための団体である。したがって日公平な税制の確立をめざし、税制及び税務行政に対する意見の具申月正しい申告と納税の実現のため各種の事業展開火会員企業の繁栄を考え経理、経営問題、福利厚生に必要な事業の実施及び各種資料の作成配付等を行っている。なお、本会の会員は、尾張瀬戸税務署の管轄区域内に所在する法人または法人の事業所で本会の目的に賛同するものは、所定の申込手続きにより任意に入会をすることができる。

瀬戸旭法人会
商工会議所

瀬戸北ロータリークラブ

せときたろーたりーくらぶ


瀬戸市見付町38-2(瀬戸商工会議所内)0561-84-1170
例会場:瀬戸商工会議所、例会日:毎週火曜日12:30、創立:昭和53年(1978)10月31日創立。
ロータリーの綱領 有益な事業の基礎として奉仕の理想を広め、これを育成し、特に各項を拡大育成します。第一 奉仕の機会として、知りあいを拡ること。第二 事業及び専門職業の道徳的水準を高めること。あらゆる有用な職業は尊重さるべきであると言う認識を深めること。そしてロータリアン各自が職業を通じて社会に奉仕するために、その職業を品位あらしめること。第三 ロータリアンすべてがその個人生活、職業生活及び社会生活に常に奉仕の理想を適用すること。 第四 奉仕の理想に結ばれた実業人と専門職業人の世界的親交によって国際間の理解と親睦と平和を推進すること。

一般社団法人 瀬戸健康管理センター

いっぱんしゃだんほうじん せとけんこうかんりせんたー


瀬戸市共栄通1-48 0561-82-6194
昭和28年(1953)11月、瀬戸陶磁器健康保険組合の健康相談部として発足した。そして昭和38年(1963)10月、健康保険組合の解散に伴い、昭和40年(1965)5月法人化として現在の社団法人瀬戸健康管理センターとなった。発足当時の瀬戸市は窯業単一都市として発展する一方、作業環境対策が不十分なことによるじん肺の発生や、ばい煙汚染による結核発病率の高さが問題となっていた。そのような中で当センターは職場の衛生管理、結核予防管理を始めとする企業レベルの衛生管理活動から、現在では健康管理面では企業においての一般成人病・じん肺・鉛・有機溶剤・行政の住民・学校等々の健康診断、環境管理面で粉じん測定等、また産業医による巡回相談を行っている。加えて昭和59年(1984)4月には、中高年令労働者を対象として人間ドック(現在 生活習慣病予防健診)も開設した。当センターは瀬戸市・尾張旭市・長久手市を中心とし、関係官庁及び業界と一体となり地域の一元健康管理と環境管理事業を進めている。

瀬戸健康管理センター

社団法人 瀬戸建設業協会

せとけんせつぎょうきょうかい


昭和25年(1950)11月名古屋市において尾北建設業協会が設立されたのを機に、当瀬戸市においても建設業者間の親睦と業界の発展に寄与することを目的とする協会の設立についての機運が高まり、関係者の努力により、昭和29年(1954)3月会員17名で東日建設業協会が瀬戸市南之切町(祖母懐連区」)において、発足をした。その沿革については次の通りである。昭和29年(1954)3月、東日建設協会発足(事務は現在の消防署東分署の南側)。昭和32年(1957)3月、協会事務所を現在の今池町(效範連区)に移転。昭和48年(1968)11月1日、社団法人東に本建設業会設立。昭和46年(1971)10月20日、社団法人瀬戸建設業協会に名称を変更、現在に至る。
 平成18年に摘発された瀬戸市の郵便入札をめぐる談合事件で、建設業協会が事件の舞台の一つでもあった。その後、協会の存続が困難となり平成22年3月末で解散した。

瀬戸歯科医師会

せとしかいしかい


昭和22年(1947)12月設立。社団法人愛知県歯科医師会の支部としての活動の他に、会員の学術研修事業。地域の歯科保健向上の為の公衆衛生事業を行っている。その中でも休日の当直医制度は歴史が古く、他地区ではみられないものとして評価が高い。

瀬戸歯科医師会

公益財団法人 瀬戸市開発公社

こうえきざいだんほうじん せとしかいはつこうしゃ


瀬戸市追分町64-1  82-4193
瀬戸市開発公社は、瀬戸市の発展を図るため、高齢者の親睦、様々な野外活動、やきもの文化との触れ合い、市民等の文化活動に対する場及び機会の提供に関する事業等を行い、市政の振興と市民の福祉増進に寄与することを目的とする公益財団法人。
主な業務内容は、指定管理者として受託した老人憩いの家、定光寺野外活動センター、瀬戸蔵・瀬戸蔵ミュージアム、都市公園の施設管理事業を、鉱山事業として国有鉱山の公社新瀬戸鉱山、直営鉱山の瀬戸水野鉱山、公社北丘鉱山、公社上本町鉱山の事業を行っている。

公益社団法人 瀬戸市シルバー人材センター

こうえしゃだんほうじん せとしるばーじんざいせんたー


瀬戸市東権現町51  84-2090
瀬戸市シルバー人材センターは、昭和58年(1983)10月に社団法人瀬戸市シルバー人材センター瀬戸市高齢者能力活用協会として産声をあげた。現在は、「高年齢者等の雇用の安定等に関する法律」に基づき、国、愛知県、瀬戸市からの支援を受けて運営がされている公益社団法人である。シルバー人材センターは、「自主・自立・協働・共助」を基本理念とし、定年などの理由により社会の第一線を退かれた、おゝむね60才以上で健康で働く意欲のある方の就業斡旋機関として、昭和58年(1983)10月に現在地の東権現町51番地で産声を上げた
シルバー世代に突入した団塊世代への対応、さらには高齢者の多様なニーズに応えるための就業支援など、シルバー人材センターの役割は益々重要性が増している。平成24年度、会員登録数374人、受注件数2788件

瀬戸市シルバー人材センター

瀬戸市農業協同組合

せとしのうぎょうきょうどうくみあい


昭和52年(1977)3月31日瀬戸市内の3農協(幡山・水野・品野)が合併し設立された。都市近郊農協であり、最近農地の宅宅化が顕著にみられる中で地域の農業生産振興を行政と連携をとりながら押し進めている。特に瀬戸市との共済で毎年11月に開催しているせと農業展は、出品物の即売等好評である。近年家庭菜園の人気が高まっている中で、健康で明るい豊かな地域社会の発展に貢献するため市民菜園管理組合を設立し、一般市民に場を提供し家庭菜園の指導と管理を行っている。平成11年4月、瀬戸市農業協同組合、尾張旭市農業協同組合、豊明農業協同組合、愛知東郷農業協同組合、日進農業協同組合、長久手農業協同組合が合併してあいち尾東農業協同組合になる。

あいち尾東 品野支店