聖カピタニオ女子高等学校

せいかぴたにおじょしこうとうがっこう


創立者は、バルトロメア・カピタニオという、イタリア人の女性。貧困と道徳的荒廃の中にあって1828年に、女性こそ次の世代を築く存在になってほしいとの願いをもって最初のカピタニオ学校が創立された。日本におけるカピタニオ校は当時の瀬戸市長およびカトリック教会名古屋教区長の強い要請により、昭和38年に設立された。学校法人 幼きマリア女子学園。

聖カピタニオ女子高等学校