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愛知県瀬戸市の百科事典

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カテゴリー: 東明連区

新明町

しんめいちょう


昭和18年8月9日、大字名を廃止し町名を設定。もとは赤津の一部。

投稿日: 2016年11月28日カテゴリー 東明連区

鐘場町

かねばちょう


昭和18年8月9日、大字名を廃止し町名を設定。もとは赤津の一部。江戸期の村絵図には、「カネイバ・六反田・神田」の地名を記載している。地名は、万徳寺の梵鐘を造った場所によるものと言い伝えがある。
→集落跡・惣作・鐘場遺跡

投稿日: 2016年11月28日2019年11月5日カテゴリー 東明連区

窯元町

かまもとちょう


昭和18年8月9日、大字名を廃止し町名を設定。もとは赤津の一部。町名は御庭焼窯元があったことによる。江戸期すでに品野道沿いに横町島として集落化されていた。
→加藤唐三郎家文書・瀬戸市指定古文書

投稿日: 2016年11月28日2019年11月5日カテゴリー 東明連区

上山路町

かみやまじちょう


→山路町

投稿日: 2016年11月28日2019年11月5日カテゴリー 東明連区

赤津町

あかづちょう


昭和18年8月9日、大字名を廃止し町名を設定。もとは赤津の一部。
→赤津
→古瀬戸瓶子・瀬戸市指定工芸品 1対
→赤津城

投稿日: 2016年11月28日2019年11月5日カテゴリー 東明連区

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