瀬戸市西吉田町15
東照山 光國寺。真宗大谷派。元禄10年(1698)越後国(現新潟県)中頸城郡里五十公野村大字中ノ地に創立され、昭和6年(1931)に本多環師によって移転中興されたが、中興以前の縁起については不祥。本尊は阿弥陀如来、寺宝としては見真大師絵像、慧灯大師名号、太子絵像、七高僧絵像、達如上人絵像にある。年中行事としては修正会、春季法話会、盆法要、梵鐘つき、同朋会、青年会、報恩講等がある。
瀬戸市西吉田町15
東照山 光國寺。真宗大谷派。元禄10年(1698)越後国(現新潟県)中頸城郡里五十公野村大字中ノ地に創立され、昭和6年(1931)に本多環師によって移転中興されたが、中興以前の縁起については不祥。本尊は阿弥陀如来、寺宝としては見真大師絵像、慧灯大師名号、太子絵像、七高僧絵像、達如上人絵像にある。年中行事としては修正会、春季法話会、盆法要、梵鐘つき、同朋会、青年会、報恩講等がある。