寺本町てらもとちょう 昭和17年2月1日、大字名を廃止し町名を設定。もとは瀬戸の一部で、明治期の瀬戸村大字瀬戸字東郷・仲洞の一部。町名は宝泉寺の付近の地であることによる。 →陶質十六羅漢塑像・瀬戸市指定文化財工芸品16躯 →古瀬戸瓶子・瀬戸市指定工芸品1対