大正14年(1925)8月、瀬戸地方を襲った未曾有の集中豪雨で、瀬戸川にかかる木橋はことごとく流されてしまった。それ以後、主要な橋のコンクリート橋化が進められ、公園橋も昭和2年(1927)にできた。その昔、この橋はお猿橋と呼ばれていた。
「やきものを使った街づくり事業」の一つとして整備されたもので、平成6年(1994)8月30日に13番目の橋として完成をみた。鳥のノベルティを貼り付けた透かしの磁器板を高欄にはめ込んでいる。歩道も、地場産品である煉瓦タイルが舗装されている。
カテゴリー: 橋・公園・開発
十三橋
じゅうさんばし
大正14年(1925)8月、瀬戸地方を襲った未曾有の集中豪雨で、瀬戸川にかかる木橋はことごとく流されてしまった。それ以後、主要な橋のコンクリート橋化が進められた。十三橋もこの大洪水で流れたため、架け替えられた。この橋は上流から順に刎田橋、藤四郎橋、公園橋、東橋、中橋、宮脇橋、神明橋、宮前橋、蔵所橋、窯神橋、南橋、瀬戸橋の次、十三本目の橋ということで「十三橋」と命名されたと云われているが定かではない(記念橋、山脇橋は十三橋より後で架けられた)。
その後、昭和27年(1952)12月に改築され、その後平成9年(1997)から3か年の継続事業で架け替え工事が行われ、平成12年(2000)3月21日に完成した。高欄はやきものではなくステンレス製で、デザインは住民参加によるワークショップで決定した。

新京橋
しんきょうばし
瀬戸川の十三橋と吉田橋の間に架かる橋で、平成5年(1993)11月1日に完成している。
親柱は御影石を台座にし、その前面を凹曲線にして柔らかさを表現するとともに、ワインレッドの磁器板を貼り、支柱にも同様の磁器板を取り付けている。