瀬戸市中水野町1丁目150番地
昭和26年(1951)5月、合併により旧東春日井水野村役場から名称及び組織変更、現在に至る。昭和53年(1978)3月、庁舎改築を機に水野公民館との併設施設(支所部分・鉄筋コンクリート造平家建100㎡)となる。瀬戸市市民生活部に属し、日常業務として、戸籍、住民登録、印鑑登録及び国民健康保険並びに国民年金等、申請及び証明書発行事務を始めとして、市税等収納事務を行なっている。
カテゴリー: 市
幡山支所
はたやまししょ
瀬戸市幡山町71
昭和30年(1955)2月、合併により愛知郡幡山村役場から名称及び組織変更、現在に至る。昭和53年(1978)12月、庁舎改築、鉄筋コンクリート平家建96㎡となる。瀬戸市市民生活部に属し、日常業務として、戸籍、住民登録、印鑑登録及び国民健康保険並びに国民年金等、申請及び証明書発行事務を始めとして、市税等収納事務を行なっている。
品野支所
しなのししょ
瀬戸市品野町6‐116
昭和34年(1959)4月、合併により旧東春日井郡品野町役場から名称及び組織変更、現在に至る。昭和49年(1974)4月に庁舎改築を機に品野公民館との併設施設(品野町6-105 支所部分・鉄筋コンクリート造平家建101㎡)となる。瀬戸市市民生活部に属し、日常業務として、戸籍、住民登録、印鑑登録及び国民健康保険並びに国民年金等申請及び証明書発行事務を始めとして、市税等収納事務を行なっている。平成31年4月1日より下品野地域交流センター内に移転している。
文化センター
ぶんかせんたー
埋蔵文化財センター
まいぞうぶんかざいせんたー
瀬戸市白山町1‐46
平成元年(1989)に埋蔵文化財収蔵施設として設立された。当初は、瀬戸市教育委員会文化財課調査係の施設であったが、平成4年(1992)に「財団法人瀬戸市埋蔵文化財センター」が設立されたことにより、瀬戸市やその周辺の埋蔵文化財を発掘・調査し、出土した遺物を保存し、研究する拠点となっている。
水野浄化センター
みずのじょうかせんたー
瀬戸市内田町1‐597
下水道基本計画の第一次建設計画で、瀬戸川・矢田川系の西部処理地区と水野川沿いの水野処理地区の二つに分けた下水道の整備を進め、水野処理地区に水野浄化センターを昭和47年(1972)に竣工。
福祉保健センター(やすらぎ会館)
ふくしほけんせんたー(やすらぎかいかん)
歴史民俗資料館
れきしみんぞくしりょうかん
瀬戸市東松山町1
瀬戸市内で発掘調査された考古資料と窯業生産道具を収集する施設として、瀬戸市立図書館が現在の位置に移転した後の建物に昭和43年(1968)に「瀬戸市民俗資料館」(非公開の施設)が開設された。ここに収集・保管されていた民具に加え、昭和48年(1973)の緊急調査で追加された資料が「瀬戸の陶磁器の生産道具及び製品」1,738点が、翌年2月、国の重要有形民俗文化財として指定された。しかし、不幸なことに指定直後の3月4日深夜の火災により資料もろとも焼失してしまった。その後再度資料収集を行い、3,943点の資料が昭和50年(1975)9月に追加指定となり、それを収蔵・展示する施設として歴史民俗資料館は昭和53年(1978)4月に開館した。国からの補助金により歴史民俗資料館とともに民俗文化財収蔵施設、埋蔵文化財収蔵施設も併設された。現在、その機能は瀬戸蔵ミュージアムに移転し、休館中である。
老人憩いの家
ろうじんいこいのいえ
のぞみ学園
のぞみがくえん
瀬戸市原山町1‐14
昭和51年(1976)4月開園。障害や発達上の問題を持った乳幼児のために、個々の状況に合わせて自立のための基本的な生活習慣や社会生活への適応性を身につける施設。また、地域支援として、発達の気になるお子さんのための療育相談、障害児相談支援、親子通園教室を行っている。