瀬戸市鹿乗町1231番地
昭和60年(1985)に開設され、キャンプ場・営火場・炊飯場・広場・アスレチック施設が整備され、多くの人に利用されている。

瀬戸市西郷町98番地
平成12年(2000)4月、瀬戸市の有する伝統文化・観光情報等を、高度情報機器を駆使して紹介する拠点として、郵政省の補助を受け「瀬戸市マルチメディア伝承工芸館」として開館。敷地内には「本館」「交流館」のほか、市有形文化財の「古窯(こがま)」と呼ばれる、かつて染付磁器を焼いていた登り窯がある。「交流館」は、もともとここにあった「古陶窯竹鳳園」の工房を模した建物で、1階では研修生たちの作陶風景を間近に見ることができる。「本館」2階の染付ギャラリーには瀬戸染付の歴史的名品が、「交流館」2階には研修生とOBの作品が展示されており、その鑑賞を通して、一見シンプルな染付の奥深さを感じることができる。また、瀬戸染付研修所としての機能を併せ持ち、伝統的工芸品瀬戸染付の技術伝承を志す研修生(定員6名、研修期間2年~4年)を受け入れている。当館は、景観にマッチしたユニークな建築物として第8回愛知まちなみ建築賞を受賞している。平成19年(2007)には経済産業省より古窯が近代化産業遺産に登録された。
平成26年(2014)4月から今の館名称となる。

瀬戸市幡中町211番地の1
21世紀を迎え、新しい社会システムを支える技術としての情報通信技術の習得や活用、防災情報の提供や1,000年の歴史を誇り、本市のアイデンティティともなっている陶芸を中心とした芸術に親しむ文化を広く醸成するため、平成15年(2003)5月開館した。
昭和34年(1959)10月開館。ホール(747席収容)をはじめ、第1~第6集会室、大集会室等の各種集会設備をそなえ、広く色々な催事に使われていた。現在は取り壊され、跡地に瀬戸蔵が建設された。
瀬戸市蔵所町1-1
瀬戸蔵の2・3階にあり、やきものの博物館機能を備えた瀬戸蔵のメインとなる機能であり、また、「せと・まるっとミュージアム」の拠点となっている。面積は、瀬戸蔵の2階と3階の二つのフロアを合わせて約1,800㎡で、瀬戸市歴史民俗資料館の4倍以上の広さ。
2階部分には、せとものの大量生産で活気のあった時代の瀬戸をイメージし、まちの象徴である旧尾張瀬戸駅、陶房(モロ)、石炭窯、煙突などを配置している。
3階部分は、1000年以上の歴史がある瀬戸焼の変遷を全長30メートル以上の大パノラマ展示で紹介している。