瀬戸市泉町74‐1
平成15年(2003)8月に開館。創造館の建物は、もともと昭和後期までノベルティを製造していた民間の工場を改修したものである。ノベルティの技術や歴史を感じとることのできる創作体験、土(粘土)を始めとした様々な素材を用いた創造プログラム、ノベルティ作品の展示(ノベルティミュージアム)などを行っている。土を使った遊びやノベルティの製造工程が「見て」「触れて」「体験できる」プログラムがあり、ノベルティの製造技術を伝えてくれる職人スタッフと交流することができる施設。

瀬戸市東松山町1‐2
正式な発足は昭和20年(1945)。県に設立申請がされ、蔵所町の旧陶磁器陳列館の2階に開館した。この時の蔵書数は2,412冊、当時は有料制で館外貸出は保証金10円を支払い、閲覧料は1回5銭。昭和27年(1952)6月に宮脇町の深川小学校地に移転したが。木造校舎2階建てで、それぞれ4教室あったものを改装して1階を図書館とした。この時の蔵書数は約1万1,200冊だった。昭和41年(1966)、東大演習林事務所(東松山町)の学生宿舎跡を改造して移転。昭和45年(1970)に市制40周年を記念して現在の位置に移転。緑に囲まれた静かな環境のなか、1階に児童書コーナー・一般閲覧コーナー・集会室、2階に参考室・会議室などがあり、読書や調査研究に利用されている。蔵書は30万冊をこえ、貸出し冊数は年間54万冊になる。図書館外壁及びロビーには北川民次原画の陶壁があり、瀬戸市立図書館のシンボルとなっている。
瀬戸市西郷町98番地
平成12年(2000)4月、瀬戸市の有する伝統文化・観光情報等を、高度情報機器を駆使して紹介する拠点として、郵政省の補助を受け「瀬戸市マルチメディア伝承工芸館」として開館。敷地内には「本館」「交流館」のほか、市有形文化財の「古窯(こがま)」と呼ばれる、かつて染付磁器を焼いていた登り窯がある。「交流館」は、もともとここにあった「古陶窯竹鳳園」の工房を模した建物で、1階では研修生たちの作陶風景を間近に見ることができる。「本館」2階の染付ギャラリーには瀬戸染付の歴史的名品が、「交流館」2階には研修生とOBの作品が展示されており、その鑑賞を通して、一見シンプルな染付の奥深さを感じることができる。また、瀬戸染付研修所としての機能を併せ持ち、伝統的工芸品瀬戸染付の技術伝承を志す研修生(定員6名、研修期間2年~4年)を受け入れている。当館は、景観にマッチしたユニークな建築物として第8回愛知まちなみ建築賞を受賞している。平成19年(2007)には経済産業省より古窯が近代化産業遺産に登録された。
平成26年(2014)4月から今の館名称となる。
瀬戸市幡中町211番地の1
21世紀を迎え、新しい社会システムを支える技術としての情報通信技術の習得や活用、防災情報の提供や1,000年の歴史を誇り、本市のアイデンティティともなっている陶芸を中心とした芸術に親しむ文化を広く醸成するため、平成15年(2003)5月開館した。