瀬戸伝統陶芸会

せとでんとうとうげいかい


昭和45年(1970)設立、当時の会員数は25名。当会は設立当初より、瀬戸の伝統的な技術、技法を以って秀れた作品を発表している、作家のみを対象としており、会員一人ひとりが非常に個性豊かな作品を創作している。作品発表は、会行事として瀬戸市内で年2回(陶祖祭4月、せともの祭9月)瀬戸蔵等で実施している。個人については、それぞれの立場で個展を実施し、瀬戸の伝統文化の発展に寄与している。産業発展にも協力し、瀬戸市が実施する展示会等には積極的に参加して、陶磁器産業の一翼を担い、伝統陶芸を通して、瀬戸のPRに努力している。

瀬戸椿の会

せとつばきのかい


瀬戸市の花つばきを介して、多くの組織や団体とのコラボレーションを図って新しい文化を生み、瀬戸市各所につばきを植えて市内外から多くの見学者を招き街の活性化を図ることを目的として平成18年(2006)11月1日に設立された。「瀬戸市を日本一のつばきの街にしよう」をスローガンに、市民につばき苗の配布、学校や公園などにつばきを植え育成する、つばきの森を造る、つばき展を開催する、瀬戸のつばきをPRする、市民や会員につばき栽培の技術講習を行うなどの事業を行っている。
瀬戸椿の会では、瀬戸の里山に自然に咲くつばきを表現するため、赤津雲興寺の南側に「瀬戸赤津・凧山つばきの森」を平成24年3月開園した。竹林、杉と桧の森、雑木林、ため池の間に3,000本のつばきを植栽し、その間を遊歩道で結ぶ内容で、約5,000坪 (16,500㎡)の規模を持つ。

つばきの森

瀬戸市文化協会

せとしぶんかきょうかい


瀬戸市西茨町113-3(瀬戸市文化センター内)  84-1093
昭和61年(1986)5月10日、団体84、個人50名、賛助70名による会員の文化活動並びに文化事業を振興する目的で発足した。県下30市有る中で第29番目に発足を見たが、本協会は、プロとアマ各ジャンルの競い合いと協力によってその活動を深める目的がこめられている。主な事業は“文化の祭典”これは邦楽、洋楽Ⅰ・Ⅱ、詩吟と民謡、謡・仕舞の4部門に分けステージの発表と、ふれあい芸術展、書道展、市民茶会、吟行会、文化体験講座を毎年開催している。

瀬戸クラフト協会

せとくらふときょうかい


昭和41年(1966)設立。会は「会員相互の協力により生活工芸(クラフト)という視点から創作活動を通し、社会に文化的寄与をすると共に、会員の社会的地位の向上と人間生活の未来に関わる問題提起を行う」ことを目的としている。また研究会、交流会などを開いて会員の意識向上を計っている。交流の一つとして、内外の陶業地やイベントを視察し研修に努めている。昭和53年(1978)愛知県立三好学園に会員が中心となり、「ふれあいの塔」を焼き上げた。現在は、せともの祭りに「クラフトの社フェスティバル」展を開催し、会員の新作発表と共に他ジャンルのクラフト作家を招聘し、作品展示による交流を深めている。また会員は各地で個展、グループ展等を積極的に開催している。
 平成28年に協会が設立50周年を迎えるのを前に、平成24年から3年にわたり、クラフト協会に所属する陶芸家らによる企画展「瀬戸のクラフトの系譜-昨日、今日、明日へ-」が新世紀工芸館で開かれた。

瀬戸陶磁器工業協同組合

せととうじきこうぎょうきょうどうくみあい


瀬戸市陶原町1丁目8
昭和32年(1957)5月輸出振興と、同業者の団結、組織の強化を目的として、瀬戸輸出陶磁器工業完成協同組合を設立、初代理事長に名誉市民(元市長)加藤繁太郎氏が就任した。その後、昭和54年(1979)6月瀬戸陶磁器工業組合と名称を変更、瀬戸地域の陶磁器生産額の70%強を輸出品として米国、ヨーロッパを中心に展開し瀬戸のやきものとして、全世界にその名声を博した。特にノベルティ生産については、瀬戸地方の長い伝統と技術に育まれて、我が国唯一の産地となり、他地域の追従を許さない技術、技能を持っている。
 平成9年8月、瀬戸陶磁器工業協同組合に名称変更。組合員数35事業所で、組合員の取り扱う陶磁器製品の共同販売、市場開拓事業を行っている。

瀬戸陶磁器卸商業協同組合

せととうじきおろししょうぎょうきょうどうくみあい


瀬戸市見付町38-3
昭和7年(1932)12月28日設立。主として内地向け陶磁器を取扱う産地卸商社を組合員とする協同組合である。主な事業としては組合員企業の繁栄に資しすべく市場開拓、商品開発、情報提供などを行うほか、地場産業振興のためPR活動、瀬戸焼総合カタログの協同利用等をおこなっている。更に瀬戸の一大イベントであるせともの祭大廉売市を主管し街の活性化を積極的に推進している。

瀬戸染付焼工業協同組合

せとそめつけやきこうぎょうきょうどうくみあい


瀬戸市陶原町1-8(愛知県陶磁器工業協同組合内)
 瀬戸染付焼工業協同組合の業者数は25事業所である。
19世紀初め、加藤民吉等が磁器の焼成技術を瀬戸の地で広めたことが起源となっている。その後、絵師から絵付の指導を受け、南宋風の絵画を施す技術などが加わって急速に発展し、今日の瀬戸染付焼の基礎が確立された。特徴は、白地の素地に絵付を行い、施釉後焼成したものが染付で、藍色を基調とした色彩で繊細な自然画や鳥、花などを筆で描く技術と、潤いを持った仕上がりにするため、本焼成時に「ねらし(一定時間窯の温度を高温のまま維持)」を行い釉薬を熟成させるところに特徴がある。製造工程は、ろくろ成形、手ひねり成形等で成形し、表面をなめらかに仕上げ、乾燥後に素焼をした素地の表面に、直接筆で呉須絵具等を用いて下絵付を行う。その後紬薬を施し、本焼成して完成となる。瀬戸染付は平成9年5月14日、国の伝統的工芸品に指定された。主な製品は茶器、花器、室内装飾品、食卓用品である。
平成26年年2月1日、瀬戸市の窯神橋(南北の長さ22.5m、橋の幅41.8m)の四隅に伝統工芸の瀬戸染付焼で制作された親柱(高さ2m、上半分は空洞でLED照明が施されている)が一本ずつ設置された。瀬戸染付焼工業協同組合の伝統工芸士21人が制作したものである。

瀬戸市管工事事業協同組合

せとしかんこうじじぎょうきょうどうくみあい


瀬戸市西長根町31-1
瀬戸市の上下水道の指定を受けた上下水道工事店の団体。瀬戸市域の給水区域内に安全でおいしい水を供給するため、協同組合加入の指定工事店では市民サービスの向上に努めている。

瀬戸市管工事事業協同組合

瀬戸市穴田企業団地連絡協議会

せとしあなだきぎょうだんちれんらくきょうぎかい


瀬戸市穴田町975(マルイチ内)
昭和49年(1974)5月24日設立。瀬戸市穴田工業団地内に立地するすべての企業が加入しており、企業相互の発展と穴田企業団地内の環境及び施設等の諸条件の整備改善を図り、併せて会員相互の親睦と地域社会との融合を図ることを目的としている。主な事業は、団地内野球場及び集会場の管理、下水処理場の管理である。