瀬戸土地改良第五工区にあたり、昭和49年11月2日に町名を設定。1~3丁目がある。もとは本地の一部。
→本地大塚古墳・瀬戸市指定史跡1基
→本地城
投稿者: setopedia
西洞町
にしぼらちょう
昭和17年2月1日、大字名を廃止し町名を設定。もとは瀬戸の一部で、明治期の瀬戸村大字瀬戸字東郷・仲洞・一里塚の一部。
西原町
にしはらちょう
瀬戸土地改良第三工区にあたり、昭和49年11月2日に町名を設定。1・2丁目がある。もとは本地の一部。
西長根町
にしながねちょう
昭和18年8月9日、大字名を廃止し町名を設定。もとは今の一部。
西十三塚町
にしとみづかちょう
昭和17年2月1日、大字名を廃止し町名を設定。もとは瀬戸の一部で、明治期の瀬戸村大字瀬戸字十三塚・追分の一部。
→十三塚町
西寺山町
にしてらやまちょう
昭和18年8月9日、大字名を廃止し町名を設定。もとは今の一部。慶昌院とその南側は小高い山(丘)となっており、この一帯を寺のある山という意味で寺山と呼ばれていた。
→寺山町
西谷町
にしだにちょう
昭和17年2月1日、大字名を廃止し町名を設定。もとは瀬戸の一部で、明治期の瀬戸村大字瀬戸字前側・一ノ坪・安田の一部。
西白坂町
にししらさかちょう
昭和18年8月9日、大字名を廃止し町名を設定。もとは赤津の一部。
→白坂町
西古瀬戸町
にしこせとちょう
昭和17年2月1日、大字名を廃止し町名を設定。もとは瀬戸の一部で、明治期の瀬戸村大字瀬戸字古瀬戸・紺屋田の一部。
→古瀬戸町
西米泉町
にしこめいずみちょう
昭和53年12月26日、大字名を廃止し町名を設置。もとは菱野の一部。江戸期の村絵図では、氏神(熊野社)の森の東に東島集落があり、「カマガ洞池」から引水した田の一圃ごとに知行家臣名を記載した地にあたる。