平成12年(2000)に(社)瀬戸青年会議所が地域活性化とまちづくりを目的に、市民とともにプロジェクトを立ち上げ、その中で「ごんか祭」が決定した。平成13年(2001)から「ごんか祭プロジェクト」が中心となり開催された。
「ごんか」というのは「やんちゃ」「言うことを聞かない」というような意味の瀬戸弁。だだをこねる子どもに対して「ごんかをふくな」という言い方をする。
ごんか祭には「ごんか節」というオリジナルの曲に合わせての総踊りがあり、土の化身や火の化身に扮した踊り手はもちろん、参加者全員が踊りまくる。
ごんか節の歌詞の一部分に「ばんげ寝こなしかんこして 窯に火をくべ ぼわれとる・・・」とあるが、これは「夜、眠らずに工夫をして 窯に火を入れ 仕事に追われている・・・」といった意味である。
投稿者: setopedia
ライトアップ岩屋堂
らいとあっぷいわやどう
岩屋堂公園の川面に紅葉をライトアップで映して誘客をはかり、ライトアップの光で来場者を癒したいという思いで、品野つくし会(現在、NPO法人 品野つくし会)が運営している。平成19年(2007)に非公開試験点灯を実施し、平成20年(2008)に第1回を開催して以降、年々知名度が増してきている。
岩屋堂公園内の鳥原川の川面に映える色とりどりの景色はもちろんのこと、岩屋堂と暁明ヶ滝のライトアップも見どころ。また、散策ルートの各所に配置した竹のあかりアートが幻想的な光で足元を照らし出している。
岩屋堂公園の紅葉情報
紅葉する木:カエデ類、イチョウ
おすすめスポット:公園の中を流れる鳥原川沿い
もみじ祭:11月初旬から12月初旬
ライトアップ:11月中旬ごろ
洞町・窯垣の小径まつり
ほらまち・かまがきのこみちまつり
「窯垣の小径」を散策しながら工房やギャラリーを巡るイベント。洞町文化会が主催で毎年11月第2日曜に開催。
地元窯元や陶芸作家が工房やギャラリーを開放。スタンプラリーやぜんざいの振る舞いなどのおもてなしもある。
水野窯めぐり
みずのかまめぐり
水野窯めぐりは、窯屋さんの仕事ぶりを直接お客さんに見てもらい、買ってもらおうと始めた企画で、春と秋の2回行われている。毎年4月の第2土・日曜日と11月の第2土・日曜日に、水野地区の10軒ほどの窯元がさまざまな企画、サービスを考えておもてなしをする。
目的の窯元まで送迎する無料シャトルワゴンの運行がある。
⇒「ゆるり秋の窯めぐり」を参照
しなの工房めぐり
しなのこうぼうめぐり
毎年5月の第2土・日曜日と11月の第2土・日曜日に、品野地区の15軒ほどの窯元が工房を一斉公開。絵付けやろくろなどの作陶体験、スタンプラリーなど、楽しい企画が盛りだくさん。
「陶玉コレクション」が人気で、道の駅しなの~各窯元区間を無料シャトルワゴンが運行する。
⇒「ゆるり秋の窯めぐり」を参照
赤津窯の里めぐり
あかづかまのさとめぐり
より多くの人に伝統的工芸品である赤津焼の良さを知ってもらい、地域が良くなるようにしたいとの願いから生まれた催事で、平成12年(2000)から始まった。
毎年5月の第2土・日曜日と11月の第2土・日曜日に、赤津焼の窯元の会=「赤津窯元まわし会」が中心となって行っている。赤津地区の約30軒の窯元や問屋が工夫をしておもてなしをする。
第30回からは、アート・音楽・食など、さまざまなジャンルのアーティストが窯元とコラボレーションする「赤津アートフェスティバル」を同時開催し、好評を博している。
⇒「ゆるり秋の窯めぐり」を参照
お雛めぐり(陶のまち瀬戸のお雛めぐり)
おひなめぐり(とうのまちせとのおひなめぐり)
平成14年(2002)から開催。毎年、2月初旬から3月初旬の約1か月開催。「街角ギャラリー」を広め、多くのお客様に楽しんでいただくことを狙い、「お雛様」をキーワードにまちめぐりを始めたのが、お雛めぐりのきっかけ。
当初は中心市街地にある商店街に街角ギャラリーから借りたお雛様にちなんだものを展示したり、市内に点在するギャラリーをジャンボタクシーで回るツアーなどを実施した。
平成19年(2007)からお雛めぐりのシンボルとしてメイン会場の瀬戸蔵に高さ4m、13段3面(現在は11段4面)のピラミッド型巨大ひな壇「ひなミッド」を設置した。当初は陶磁器以外の人形も「ひなミッド」に展示していたが、平成21年(2009)より陶磁器とガラスの創作雛のみを展示しており、現在は陶磁器メーカーや作家、窯元、地元高校生、全国の陶磁器・ガラス産地の雛人形など約1,000体を展示している。
お雛めぐり期間中、市内各所で陶磁器・ガラスの雛人形はもちろん、古代雛や吊るし雛等の展示やお雛作り体験も開催され、お雛めぐりのみどころをボランティアガイドとともに巡るツアーも人気を博している。
平成23年(2011)からはお雛ランチ、お雛スイーツがスタートし、平成24年(2012)にはウォルトディズニージャパンとコラボして映画「オズ はじまりの戦い」の公開を記念した「オズ陶雛人形」を製作し「ひなミッド」に展示した。
せと陶のあかり
せととうのあかり
平成24年(2012)12月8日から25日まで、瀬戸蔵、中心市街地3商店街においてXmasイベントを開催。
商店街ではクリスマスケーキプレゼント、Xmasアレンジフラワー体験、せとちゃんサンタを探せ!、市民参加のあかり作品やノベルティ(陶器の置物)のあかり作品を展示。
瀬戸蔵にはノベルティ、ガラス工芸品をクリスマスツリーのオーナメントとして設置。芝生広場では祖母懐地区の陶篭のあかりによる “ゆれる”あかり展、愛知県陶磁美術館で作陶体験した、みんなのクリスマスツリーを展示した。
その他、瀬戸蔵アトリウムコンサートや市民団体「うまいスター倶楽部」による食とコンサートイベント、CGライブショーを実施した。
陶のあかり路
とうのあかりみち
瀬戸の冬の風物詩として平成19年(2007)より開催。時期は12月中旬~下旬。
平成23年(2011)まで、全国公募により募集した約100点の陶器・磁器・ガラスのあかりアート作品を展示ケースに入れて、瀬戸川両岸商店街歩道に展示。さらに来訪者がお気に入りの作品に投票するコンテストも開催した。
商店街あかりアート展「市民参加部門あかりアート作品展示」では、瀬戸の陶芸・ガラス作家を講師とした体験教室を開催し、制作した作品を商店街の空き店舗やギャラリーに展示。その他、約2,500個のセトモノ(陶磁器・ガラス)をキャンドルホルダーとして用いた市民参加型のキャンドルイベントや祖母懐まちづくり協議会の協力による「陶篭」をろうそくのあかりで灯した“ゆれる”あかり展を開催した。
なお、平成24年(2012)は趣を変えた「せと陶のあかり」が開催された。
せと・まるっとミュージアム大回遊
せと・まるっとみゅーじあむだいかいゆう
⇒「ゆるり秋の窯めぐり」を参照