定光寺町じょうこうじちょう 昭和39年10月1日、大字名を廃止し町名を設定。もとは沓掛の一部。昭和35年瀬戸市に合併するまでは、東春日井郡品野町沓掛といっていた。瀬戸市に合併する際に、名の知れた「定光寺」にするか、旧来の「沓掛」にするか地元民の賛否をとったところ、65%の賛同を得て「定光寺」に町名変更された。 →定光寺本堂・国指定建造物1棟 →源敬公廟・国指定建造物7棟 →太刀銘助重・国指定工芸品1口 →太刀銘守家・国指定工芸品1口 →直入橋・瀬戸市指定建造物1橋 →祠堂帳・瀬戸市指定歴史資料1巻