ガス窯

がすがま


ガスを燃料とする窯。昭和35(1960)年にフランスのデュポー社と森下工業が共同開発したシャットル式ガス窯が、瀬戸市のノベルティメーカー丸山陶器に初めて導入された。瀬戸では昭和50年代に普及した。