東横山町

ひがしよこやまちょう


昭和32年7月1日、大字名を廃止し町名を設定。もとは中水野の一部。水野村の時はこの地を南山と呼んでいたが、同26年に瀬戸市と合併することとなり、町名設定の際、名鉄線路をはさんで北側を北横山町、南側を南横山町とした。現在の名鉄新瀬戸駅は当時横山駅と呼んでいた。その後、南北が合併することとなり、東横山町と名付けられた。同59年西松山町・小田妻町1~2丁目の各一部を編入。