原山町

はらやまちょう


昭和38年10月1日、大字名を廃止し町名を設定。もとは本地の一部。昔は愛知郡幡山村大字本地原山の飛地であった。昭和30年2月瀬戸市と合併し、町名設定する際に大字名のうち原山をとって原山町とした。昭和53年一部が原山台1~8丁目となり、同60年東権現町・萩山台1~9丁目の各一部を編入。
→陶原小学校御大典記念陶碑