瀬戸ロータリークラブ(瀬戸RC)

せとろぅたりぃくらぶ


瀬戸市見付町38-2(瀬戸商工会議所内)  84-1160
昭和34年(1959)8月26日設立、同9月11日承認。名古屋ロータリークラブのスポンサーにより加藤繁太郎、加藤勲、柴田恒造、松原恒ら22名のチャターメンバーで創立される。ロータリークラブは明治42年(1905)アメリカ合衆国シカゴにおいて経済恐慌で荒れすさんだ人心の社会状態を憂えた青年ポールP.ハリスが3名の友人と始めた。会員が持回りで順番に集合を各自の事務所でひらいたことからロータリーと名付けられ、着実に成長し、現在165ヶ国約24,000のクラブに百余万人の会員が地域内の理想にもえている。堅実な実業家、専門職業人の中から定款により1業種1名を選び週一回(毎週水曜日午後12時30から1時30分まで瀬戸商工会議所を例会場)の例会出席によって各種職域人の交友を通じて地域社会へのより多くの奉仕の機会を得ようとはかっている。